FX 短期売買する方法

短期売買するFXについて

FX投資で金利収入・スワップポイントが得られる時代もありましたがその時代は終わりました。

 

もともと、FX=外国為替証拠金というと、金利目的に外貨を買って、数年間、そのまま寝かせておく長期投資おイメージされる方もいるかもしれません。
たとえば、「米ドルが1ドル100円を割れた。これまでの値動きから考えて、長い目で見れば、きっとまた戻るだろう」といって、1ドル100円割れのドルを買うといったやり方です。

 

豪ドルや南アフリカランドなど高金利通貨を買って、「スワップポイントがつくから、多少円高になっても長い目で見たら損はしないだろう」というのも同じです。
しかし、プロの世界では、FXで長期投資をするという発想はありません。
年金などを運用する機関投資家の場合、運用資産の何パーセントかは米国債などの外国債券や、「ソトカブ」といわれる外国株に投資しなければいけません。

 

もし為替が円高に振れると、投資対象自体は期待した収益をあげていたとしても、為替差損だけで巨額の評価損を出してしまうことになります。
こうした為替変動リスクをヘッジするために使われているのが外国為替市場です。
「当面、円高が進みそうだ」という局面になったら、機関投資家は円買い・外貨売りの取引を行なって、保有する海外資産の為替損を短期的にリスクヘッジするのです。

 

このことからもわかるように、本来、FXというのは短期売買のための市場といえるのです。

 

「FX=為替変動益」と考えるなら、円高であれ円安であれ、為替レートの激しい値動きは資産を増やす大きなチャンスになります。
一夜にして為替レートが大きく動くことは日常茶飯事のことです。その動きに短期でついていけば、大きな利益をあげることもできます。

 

FXが短期売買に適している理由です
●FXは、為替手数料やスプレッドがきわめて安価で、短期売買を繰り返しても手数料負けしない。
●FXは、外貨を買うだけでなく日本円を買って外貨を売ることもできる、ほぼ唯一無二の金融商品。円高局面でも利益をあげることができる。
●FXはレバレッジをかけることで自己資金の数倍から数百倍の資金量を投資できるので、リスク管理さえ厳守すれば資産を大きく増やせるチャンスがある。